電車も車も - 期間工

鉄道車輌、車、航空機。色々なものを作ってきた期間従業員たちの生活を書いています。

【体験談あり!】工場の仕事って残業は多いの?

工場の仕事は残業がたくさんある。そう思っている方も多いのではないでしょうか。

2017年マイナビ新入社員意識調査でも残業はしたくないと思っている人が増えてきていることが容易にわかります。

深夜まで工場で肉体労働している、なんてうイメージありますよね。

しかし、実態を見てみると、居酒屋やアパレルなどのサービス業に比べて、工場労働はかなり計画的に労働時間を区切って行われています。

【工場労働に残業はある!】でも、ちゃんと計画されているってどういうこと?

『工場の仕事ってブッラクばりに残業あるんでしょ?』・・・こんな、偏見と不安を持った方が多く見受けられます。

間違った認識で就業の機会を逃していませんか?

ここでは、工場労働の実態をお話ししていきます。

確かに工場労働での残業はコンスタントに発生します。

でもそれはIT企業でもサービス業でも営業マンでも同じことです。

だからと言って工場労働が法外な残業を強要されるということはありません

むしろ、工場というのは沢山のものを決まった納期に納めなくてはならないという特性上、工程管理が徹底されています。

そして、重機や取り扱いに注意の必要な機械の取り扱いも多いことから労基管理が徹底されているので毎日の残業時間は2時間までと管理されているところが多く、繁忙期との差別化が図られています。

また、繁忙期にはあらかじめ人員の増員を行っており加重がかかり過ぎないように管理されています

ただし、やはり繁忙期の期間は4時間くらいまでの残業が付くこともあるようですが、そこにはきちんとした残業代や手当が上乗せされますので、計画的に収入を見込める利点もあります。

工場労働に法外な残業がつきものという考え方は、中小零細の一部で行われている行為をクローズアップした結果に過ぎません。

【工場労働に残業はある!】労働基準法は守られている?!

工場労働における残業については先述した通りです。

ここでは、『労基』というワードについてもう少しお話ししましょう。

労基とは、正しくは労働基準法の事です。労働基準監督署の監視の下、企業が従業員に対して違法な労働環境で働かせていないか 厳正に見守られています。

もしも違反が発覚すると企業は重い罰則を科せられます。

特に安定した生産が求められる工場等は、一度労基の違法による罰則をかけられると生産が立ち行かなくなります。

それに、工場労働は肉体労働であるが故に、ちょっとした気の緩みが大事故を引き起こすことも珍しくありません。

重機や特殊工作機械などの取り扱いもあるので集中力も要します。

そういった危険を回避するためにも労基では厳正に労働基準が設けられており労働者が安全に働けるように労働時間と休憩時間を厳しくチェックしています。

工場にとって労働者を失うことは死活問題ですので、労基に基づく事柄は他の職種より、より厳しく守られています

意外にも残業問題でいうとどんな職種よりもクリーンで明瞭だと言えるでしょう。

 

それでも不安なら・・・?大きな企業の工場で働こう!

 ここまでお話ししても尚、工場労働に不安を感じますか?

そうですね、ネットや周囲の噂から不安は残りますよね

でもそれは先程もお話ししたように中小零細企業の一部で行われている違法行為によるものです。

大企業や上場している企業にも残業がありますが、支払われないというケースはありません。

ここに裏付けされるのは先述の通り、工場にとって生産を計画的に行うことは絶対条件なため不要なトラブルは招きたくないのです。

ここまで言えば、工場労働を考えた場合には大きな企業を選べば不安が無いことをご理解いただけましたね?

でも未経験でいきなり大きな企業へ入れるか心配・・という不安がありますね。

そんな時に知っていて欲しいのが『期間工』という契約形態です。

先述のとおり工場では生産計画に則って従業員の確保をしっかりと計画的に行っています。

先を見越した生産の増大に備えて従業員を募集します。そのシステムのひとつが期間工です。

正社員と何ら変わりのない待遇で、残業代はもちろんのこと、寮の完備や地方からの労働力の向かい入れにも力をいれており、就業・帰京の際の旅費まで手当として出るところも少なくありません。

労働者のモチベーションを上げるためにも手当の厚さも魅力のひとつです。

 

期間工で働こう!具体的な求人はどんな感じ?

 さてさて、皆様の関心が期間工という働き方に向いてきたところで、具体的な求人の内容に迫ってみましょう。

去年の業績がとても良く今年も大忙しの企業があります。

日給もアップしていて、安定した人員確保のために正社員登用にも積極的に取り組んでいる企業があります。

ハイブリット車や電気自動車でトップシェアを誇るトヨタです。

言わずと知れた大企業ですが、業績は伸び続けています。

理由は先に述べた通りです。

特筆すべきは、待遇面の充実です。

寮費無料・光熱費無料・寝具無料貸与、生活に必要な家電類(TV・冷蔵庫・冷暖房)完備、食堂や大浴場もあり工場への通勤は専用の無料送迎バスと・・至れり尽くせりです。

オマケにもっとすごいのは手当の充実っぷり!食事補助手当1万円や赴任手当2万円、特別手当10万円などなど・・満了時の慰労金・報奨金は300万円以上(35カ月完了の場合の累計で表示しています)も可能です。

トヨタがどれだけ人材確保に力を注いでいるかがお分かりいただけると思います。

まとめ

 さぁ!いかがでしたでしょうか?残業時間をきにするなら、やはり大きな企業で働いた方が自分の時間を確保しやすいということがお分かりいただけたでしょう。さらに言えば、期間工という期間従業員のメリットが存分にあるということもお分かりいただけたと思います。更にダメ押しで裏技を教えいたします。期間工でのお仕事をお探しになる際は、派遣業者を介して探されることをおすすめいたします。大企業では求人類はアウトソーシングに預けている場合が多いです。派遣会社と企業との間で独自の契約を交わしており、手当など上乗せして差別化を図っているところが多いです。そういったサービスを使うことで、より多くの給与を得られる可能性があるので知っていて損はないでしょう。