電車も車も - 期間工

鉄道車輌、車、航空機。色々なものを作ってきた期間従業員たちの生活を書いています。

これを読んでおけば期間工の仕事で失敗することはない!|現役期間工が解説


※下記の文章は経験者の肉声を元に、ブログ編集部が校正して掲載しております。

 

こんにちは。

 

このコーナーはデンソーやホンダの期間工経験者である「もちまる」が実体験をもとに期間工について抱く疑問に答えていくものとなっています。

 


 

◆現役期間工が仕事の失敗経験から読者の皆さんにアドバイス

 

 

今回は私が実際に期間工として工場で働いていたときにした失敗談をお話していこうと思います。

 

私は今まで車体系と部品系の期間工の経験がありまして、初めて期間工をしたときは車体系の期間工で仕事をしていました。

 

今となっては昔のようなミスをすることはないのですが、初めて期間工になったときは周りのことも全然わかりませんし、期間工としてインターネット等で書かれている当たり前のことすらよく分かっていませんでした。

 

 

 

◇先輩のアドバイスを無視した結果......

 

私が初めて期間工になったときに一番した失敗が、手を痛めてしまったことだと思っています。

 

 

 

私がその車体系の会社で担当していた工程が、非常に指を使うような作業になっていました。

 

あらかじめ配属先の先輩から、ここは指が痛くなるから化膿止めのようなクリームを買っておいて、それを常に手に塗ってマッサージをして、お風呂ではしっかりと温まって指の体操をしてから寝てくれと言われていました。

 

 

 

当然、最初の頃はそのお話をしっかりと聞いて、家でもマッサージや指の体操をしていたんのすが、数週間も続くと指に疲労感がたまってはきますが、そこまで痛みや腫れといったものはなくて、案外こんなものなのかと思いマッサージ等を止めてしまいました

 

 

 

その結果2週間経過して、親指のほうが曲がらなくなってしまいました

 

そうすると、仕事をしている時も非常につらくて、ある週はもう全然指が動かなくなってしまいそのラインの作業から外れて雑用をするというようなこともありました

 

結局周りの方にも迷惑をかけてしまいますし、マッサージを怠ってしまった自分が悪かったと思っています。

 

 

 

◇仕事だけでなく私生活にも影響

 

仕事もですが私生活でも非常に支障をきたしていました。

 

まず箸を持つことが非常につらかったです。

 

職場でも寮でも食事をするわけですが、箸で食事をするときに親指と人差し指を多少使っていたので、すごく食事がしにくい状態になっていました。

 

朝起きたときに指がガチガチに固まってしまって、まったく動かない感じになっていました。

 

それを機に約10分マッサージをしつつ温めつつといったことをしていたら、通常通り動くようになりました。

 

それでも痛みはとれないので、本当に失敗したと思いました。

 

 

 

【まとめ】

 

やはり期間工という仕事は肉体労働ですので、けがなどをしやすい環境にあります。

 

そういった環境下で先輩たちの意見会社のルールを守らないと、私のように指が痛くなって動かなくなるといったけがや、さらには労災などに発展してしまうこともあります。

 

したがって、これから期間工を応募する方や現在期間工をされている方も健康には気をつけていただいて、仕事上のルールや先輩からですね、例えばここの工程は指が痛くなるから毎日しっかりマッサージをしたほうがいいよと言われたのならば、せめて半年など体が完全になれるまではマッサージ等を続けていただいて、指や関節等をしっかり保護していただいたほうがいいと思いました。

 

私の場合は、けが原因で仕事のほうを休むというほどまでは行きませんでしたが、やはりラインを外れて雑用をするといった経験をしました。

 

これで済んだのでまだ良かったですが、期間工の場合は、日給の仕事になっていますし、満了金と皆勤手当などに響いてしまうことがありますので、皆さん気をつけていただきたいと思います。

 

以上、私が期間工の仕事でやってしまった失敗についてのお話でした。

 

皆さんも気をつけていただきたいと思います。

 

 

 

それでは本日はここで終了したいと思います。ありがとうございました。